みはら探検隊日記

特集
ハラハラ、ドキドキ、そして癒やし。好奇心のおもむくままに、不思議風景を探検。
探検隊はそこでみはらの魅力を浴びまくったのであった。

『岩のクセして海なんです。しかも見て、この大量発生!!』久井岩海

駐車場から5分ほど山道を登るだけで世界が変わった。それはまるで、押し寄せる波が一瞬にして固まってしまったような岩、岩、岩の光景。

そのゴツゴツ海流(勝手に名付ける)が山の坂道を雪崩のごとく埋め尽くしている壮大な不思議風景。
『なんじゃこりゃ!?』おそらくここを訪れた多くの探検家(観光客)がそうつぶやいたに違いない。
地下水による風化によって、地中に埋まっていた岩が形を変えながら地表に迫り出してできあがったらしく、歴史と地理と科学を同時に学べてしまうようなマニアックな場所であった。そして微かに聞こえる(いや、かなりはっきり聞こえてくる)地下水の流れる音。これがなんとも不思議。そして癒される。
思わず岩に耳を当ててしまう人も多いだろう。
森林浴と水の流れ。こりゃまさに岩盤浴ならぬ岩海浴、そんな癒し探検が楽しめた。『けっこうな〝岩〟かげんでした!』

『山の中にオレンジのでかいツノ!?』広島空港進入橋梁

空に向かってそびえ立つオレンジの鉄橋。
『ロケット発射台?』
『ガンダム出ます?』 
『あ、銀河鉄道999で見たことある景色!』

などなど想像力逞しく推測するも全てハズレ。確かに秘密基地っぽいし、SF感あるよねぇ。
実はこれ広島空港の滑走路の延長線上にある進入灯橋梁(橋長786m、橋脚高約60m)で、山の上に位置する霧の多い広島空港で、飛行機が目印とする重要な施設だ。
見上げるのも気持ちいいが、飛行機から見下ろすのもきっといい眺めに違いない。

空港に寄ったついでにおやつタイム。広島空港限定販売の空飛ぶくりーむパン(八天堂)にはしっかりとマスコットキャラクターソラミィを発見!!

『マイナスイオン浴びまくり』瀑雪の滝

滝って、なぜかみんな好きだよね。ただ水が上から下へ落ちてくだけなのに。なんだか癒されて、そこに何かが見えてくるんだろうね、きっと。
起伏のある山道を歩き、少し汗ばんだ頃にあの水音が聞こえてくると『あ、オアシス見っけ!!』そんな気分になる。
滝って、すごく山の奥まで登って行かなきゃいけないイメージだけれど、ここ瀑雪の滝は10分も歩けばたどり着ける。
その昔、毛利元就もここで涼をとったと言われているだけあって、素朴な滝だけれど勢いがあって、まわりの雰囲気もいい。
水飛沫を身近で感じられるから、心も体も潤う。
本格的に探検家を目指す人には、さらに北上し、二連滝、瀑雪双璧、屏風岩などをめぐり棲真寺まで足を伸ばすのもいいだろう。

ジャングルじゃなくても、水曜日じゃなくても(古っ!)探検はできる。そう、ちょっとした路地も、探検と言ってしまえばワクワク度が増す。そんな探検隊日記、次はどこへ出かけるか乞うご期待!!

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